Riocato.com始めました!

僕のブログに足を運んでくださってありがとうございます。
Riocatoというアーティスト名で展開している僕の音楽活動を
まとめてチェックできる新しいサイト「Riocato.com」を立ち上げ、
こちらのブログの記事をそちらに引越ししました。
今後は「Riocato.com」に投稿していきますので、
よろしかったらそちらをチェックしてみてください。

      2016年4月23日 のんぎぃー
       ーー>「Riocato.com」はこちらです。

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2011.04.29

“自分だけ”から“みんなで”の時代へ

みなさん、こんにちは〜♪

今日もLAから、相変わらずのご挨拶で登場する
Mr.ワンパターンこと、のんぎぃーです。

ワンパターンって言葉....
なんかワンタンに似てますよね。

え? 何バカな事言ってんのですって?

いやぁ〜、なんかお腹空いちゃってるものでして。 (^^;

それにね、なんかワンタンに時代の流れを感じちゃったんです。

僕が暮らしているLAは色んな人種の人達が暮らしていて
それぞれのコミュニティーを形成しています。

街ごとに人種のカラーがあって面白いんですよ。

でね、中国人が多く暮らすエリアももちろんあるわけです。

そのエリアは物価が安くて、治安も悪くないので
LAに来た当初はそのエリアで暮らしていました。

そこでね、安くて美味しいチャイニーズレストランやカフェに
よく行っていまして、そのお気に入りのメニューの1つに
ワンタン麺があったんです。

なかなか美味しくってですね、
久しぶりに食べたいなぁ〜って妻と話していたので
よし、食べにいこう〜!ってなんたんですね。

で、住所を確認しようとGoogle Mapsで探してみたんですよ。

「あれ? なんか違う店になってない?」


そう、ストリートビューでモニターに映る画像には
お気に入りのカフェの映像は無くて
見た事も無いお店がそこに立っていました。


あんなに流行っていたのに、潰れちゃったんだ.....。

寂しいものですね。

LAって結構お店の入れ替わりが激しいんです。
新しい店ができたと思ったら、数年で店じまいなんてよくあります。
しかも、今はこの景気ですからね。

お気に入りのお店が無くなるのは寂しいものですよね。
いつまでもあると思っていても、
実はそうじゃないんですよね。

なんでもそうなんだなぁと改めて思った出来事でした。


でも、Google Mapsのおかげで
実際に行った後でお店が変わった事に気がつくよりは
時間もガソリン代も節約できて良かったなぁとも思いました。

廃れていくもの、新しいテクノロジー。

なにかを象徴しているような気さえしました。

テクノロジーの発達は生活を便利で快適にしてくれますけど、
その一方で廃れていく技術や産業もありますよね。

いまや音楽も廃れていきつつあるような気がして
とても残念に思っています。

昨日、ギターのレッスンで先生が話してくれた事なんですけど、
先生の知人のフュージョン界で有名なギタリストが
教則ビデオを制作して販売したそうです。

印税が入って来るだろうと思ったら
全くお金になっていないそうです。

なぜか?


それは、心無い人がYoutubeに
動画をアップしてしまったからなんです。

見る側としてはタダで見られるから良いですよね。
でも、作る側の人は
そこに多大な時間とお金と努力を費やしているんです。
人生をかけて学んできた事を良心的な価格で
それを求めている人にシェアしようとしたんです。

でも、たった1人動画をアップしただけで
それは水の泡です。

その動画はあっという間に1万数千ヒットになったみたいですけど、
見る人は多くても彼のもとにはお金は入っていません。

アルバムを作ってもデジタルコピーをされてお金は入ってきません。

アルバム一枚作るのにどれだけの人が関わっているかを考えたら
これはとても怖い事ですよね。

僕もYoutubeで見るだけで楽曲がチェックできるので
お金を使わなくて良いので助かるんですけど
気に入ったアルバムはお金を出して買うようにしています。

それでミュージシャンにお金が回ってくれるのならと、
好きなミュージシャンが次の作品も作れるように
明日も生きていられるようにと。


時代の流れとして、この問題は止める方法が無いと思いますけど、
これに変わる何かが生まれる必要性を感じます。

そうしないと世の中の音楽は
粗悪品しか出回らなくなってしまう気がします。
そんな粗悪品の安物しか聞かないで育つ世代は
情緒的に歪みを抱えた人が多い世代に
なってしまうかもしれませんよね。

人の情緒が破壊されてしまうと世の中は荒廃していくと思います。
治安はもちろん悪くなるでしょうね。

文化って、人の暮らしに無くてはならないものなのではないでしょうか?

感動できる瞬間があるからこそ、
僕達は人生をなんとか送っていけるのではないでしょうか?


自分達が良ければそれでいいからと
自分の都合ばかり考えていると
あとで大きな代償を払わなければならなくなると思います。

原発の問題はそうですよね。


ミュージシャン、アーティストは人生を
自分達の音楽、作品につぎ込んでいます。

大量のお金と時間と精神的努力を注ぎ込んでいます。


それがたった一度のコピーと動画へのアップで
大なしにされるのだとしたら、
もう音楽を仕事としてやっていくのは
お金と時間をどぶに捨てるようなものです。


多くのミュージシャンは今、
大変な危機に陥っているのではないでしょうか?


「俺たちはどうやって生きていったら良いんだ?」


僕には先生の言葉に返す言葉を見つける事ができませんでした。

多くの人が夢見る音楽の世界、
でも、その先は崖や滝しかないとしたら.....。

何かが変わらなければいけないと肌で感じます。
何かを見つけないと....。
きっと、何かしらの方法はあるんじゃないかと
ついつい今日も探してしまいます。

もし、みんなが自分自身が価値を感じる事に
喜んで適切な額のお金を差し出す事に
楽しさと喜びを感じられるような
そんな世の中の仕組みができたら.....
きっと世界は変わるでしょうね。

それって、要するにチップや心付けの事ですよね。

それで世の中が回るようになれたら....

代金としてではなくて、感謝の気持ちとして
お金が回るようになったら、
また受け取る側も過剰な料金設定ではなくて
適切な価格で運営できるようになれたら....

そんな未来を夢見る僕なのでした。

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2011.04.19

ミュージシャンは耳が命です

こんにちは、ハウリングとスネアにやられて
耳がキ〜ンとなっている、
ハウリングおやじの、のんぎぃーです。

いやぁ〜、この感じ久しぶりですね〜。
最近、我らがオヤジバンドにドラマーさんが参加してくれまして、
やっとバンドのフルパートが揃ったんです。

で、ドラマーが入ったロックバンドなものですから
バンドの音量が一気に上がったんですね。

しかも、ドラマーさんがだんだんと勘を取り戻してきたようで
スネアの鳴りが良くなってきているんです。

10年以上前、日本で友人とバンドをしていた時、
幼なじみのドラマーがそれはもうパワフルなドラマーでしてね、
うっかりピックをバスドラの前に落として
拾おうと思って屈んだ時にですね、
あれ?へんだなぁ〜ってなった事があるんですよ。

なにかね、視界が定期的にぶれるんですよ。
一瞬、視界が拡大するんです。
ほんの一瞬なんですけど
カメラのズームが入ったみたいに
視界のピントが狂うようにぐっとなるんですね。

原因は、友人のバスドラだったんですね。

バスドラが鳴るたびに、その音圧を受けた耳が影響を受けて
平衡感覚だか何だか分かりませんが
そういうのが一瞬おかしくなるようなんですよ。

うっわぁ〜、そりゃぁ凄いなぁ〜と思いました。

その頃は僕も爆音兄ちゃんだったんで
(想像つかないでしょ?)
マーシャルにギターを突っ込んでガンガンに弾いていたので
全然気にしないどころか、
耳鳴りは当然のものだと思っていました。


それから長い事、爆音のロックは...
いえ、ロック自体から遠ざかっていました。

でも、昨日、久しぶりにその現象を味わいました。
ドラマーさんのスネアの鳴りが良くって
その度に視界がぶれました。

その度にめまいを起こすような感覚に捕われて大変でした。

もうね、そりゃぁね、カンカンと来るんですよ。
しかも練習スペース自体が狭いもので
その高音の響きと言ったら大層なものなんですよ。

さらには、昨日はマイクの向きが悪かったせいか
マイクの高音のハウリングが酷くって、
何回もキ〜ンと来ました。


これ、耳に悪いですよね〜。
しかもスネアは高音が強いですから
こんな状態が何ヶ月も続いたら
確実に耳を悪くしますね。


ミュージシャンが耳を悪くしたら
音色の設定も高音がキツくなってしまったりと
極端に走ってしまう傾向が強くなってしまいますし、
繊細な音を聴き取る力も弱くなってしまいます。

それがロックだと言いたい人はそれで良いかもしれませんが、
こっちではアマチュアロックバンドでも
耳を守る意識をきちんと持っている人が多いです。

ライブではそんな事はしませんけど、
練習ではドラマーはヘッドホン型の耳栓をして
スネアやシンバルの音から耳を守る人が多いですし、
他のメンバーも耳栓をしている人が多いです。

友人のヘルプでスタジオに入る時は
僕もそうするようにしています。

というか、僕の身の回りの人達の間では
それは常識的な事になっています。

耳栓をしないでいる方が心配されちゃうぐらいなんですよ。


さてさて、今まではそんな心配もしないでいられましたけど、
オヤジバンドもドラマーが入って
ロックなテイストが強くなってきていますし、
そろそろ耳栓をしないといけなくなってきたようです。

いくらロックとは言え、
ハウリングと耳鳴りが勲章だと思っているのは
もう古い時代の考え方ですからね。

長く音楽に携わっていられるようにしておくためにも
耳はきちんと守っていかないとですよね。



ちなみに、ドラマーではない僕らはこんなもので十分です。
完全に耳を塞いでしまうと違和感が強いので、
くの字型に2つ折りにして
耳の穴に引っ掛けるようにして軽く使うのがお勧めです。

耳に入る直接音をブロックするようなイメージですね。

こうすると低音のボワボワや高音のキンキンが軽減されて
全体の音がスッキリ聞こえるようになるんですよ。

音のタイミングがよく見えるようになるので
演奏がシャープになって良いですよ〜。

ドラッグストアで簡単に手に入ると思いますので
興味があったら、ぜひ試してみて下さいね。


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2011.04.17

ポートフォリオって大切だなぁ〜

みなさん、こんにちは。
今日もLAで多方面に勉強中の
人生のチャレンジャー、のんぎぃーです。

最近、グラフィックやウェブ関連のお仕事を穫りにいく時に
ポートフォリオの重要性を感じています。

当たり前の話なんですけど、
人柄を知るのは会ってお話しするのが一番ですが、
やっぱりその人のスキルや作風を知るのには
その人の過去の作品を見せてもらうのが一番ですよね。

今手がけているプロジェクトのグラフィックもあるんですけど、
それはあまりお見せするわけにもいかないんですよね。

他にお見せするようなものなんて
結構古いものばかりだったんで
それを見せてもなぁ〜と。
古い作品では
今の僕のスキルを知ってもらう事はできないと思いましたので
現在勉強中の3DCGソフトを使って
パパッとサンプルのグラフィックを作ってみました。

3d-sample.jpg


そちらの分野の人がみたらとっても初歩的な事しかしていないので、
くすっと笑われてしまうでしょうけどね。 (^^


なんで、こんな事をし始めているのかと言いますとですね、
先日、ヨガのDVDのパッケージデザインのお話で
ミーティングに行った時にですね、
ポートフォリオになるようなものがあったら
見せてもらえますかって話になったんですね。

で、古いのしかなかったんで
最近はこんな事も勉強していますという事で
新しめの作品も入れておきたかったんですね。


これって、音楽でも同じ事が言えますよね。

人に聞かせられる音源作品を持っていると
やっぱり話の展開が早いです。

僕がオヤジバンドに誘われたのも
僕の過去の作品を聞いてくれたリーダーが
僕の作曲能力に可能性を感じてくれたからなんですね。

作品を持っていたら、ひょんなところから
人生が変わるきっかけが生まれるかもしれません。

作品を持っていなかったら、いくら能力があっても
それを人に納得してもらう事も
そこから話が発展する事も
プロジェクトや仕事に発展する事もあまりないと思うんです。

特に、今の時代は「それぐらいできて当たり前」な
世の中になってきていますからね。

そうそう、ヨガDVDのミーティングの時のお話なんですけどね、
本当に小さなプロジェクトなので
気楽な集まりだったんですけど、
そのDVDの音響編集を担当した人が
StingのDVDのサウンド監修をした人だったんですよ。

DVDのパッケージにその人のクレジットが入っていました。

 Sting スティング / Bring On The Night

この作品なんですけどね、
本当に名前が載ってたんでビックリしたんですよ。

はぁ〜、そんな事もあるんですね〜。

ハービー・ハンコックや他の有名なミュージシャン
(マイケル・ブレッカーとか言ってたっけかな?)
とも友人だとか紹介されました。

どこにどんな人がいるか分からないもんですね。
普通に歩いているところを見たら、
ぜんぜんそんな感じじゃなかったんですよ。

なんか、改めて、
自分はアメリカ第2の都市のLAにいるんだなぁ〜って
思い知らされた気がしました。

アメリカの音楽業界の中で大きなプロジェクトに関わった人なのに
全然そんな事を鼻にかける事も無くって
とっても素朴で自然体で和やかで気さくなおじさんでした。


そんな人とは知りもせず、僕、名刺を渡しちゃいました。
しかも、仕事の名刺はまだ作っていないので趣味のものを....。

その名刺....
僕の音源を公開しているMySpaceのアドレスが載ってるんです。

.......知らなかったとは言え......

大胆な事しちゃいましたね......。


音楽の中から音楽の世界を目指すと
門前払いを食ったり、相手にされなかったり
業界の人と縁を持つ事さえ叶わない事も多々あると思うんですけど、
分野違いのところからだと
こんな風にひょっこりと縁が生まれたりもするんですね。

なんか、これ、僕にとって
とっても良い教訓になったような気がします。


まぁ、名刺のアドレスにわざわざ行って聞く事なんて
まずありえないと思いますから、
そこは気にしなくていいんですけど、
公開している音源のクオリティが低いのがまずいなぁ〜と。


さっきのポートフォリオの話になるんですけど、
もし、ここでプロクオリティの音源を公開していたとしたら
そして、人を感動させるような曲を書いていたとしたら....?
チャンスはどこから来るか分からないものですよね。

それに、もしもプロジェクトの人が
僕のグラフィックの仕事ぶりを気にいってくれたら
また何かの機会に僕の事を思い出してくれるかもしれないですしね。

何事も経験ですし、こういうのって面白いので
こうやって縁を持たせてもらえた事に感謝しながら
DVDのパッケージデザインを頑張りたいと思います。

そうそう、完成したらそのDVDのクレジットに
僕の名前も載るんですよ。

もしかしたら、そのDVD用のサイトも作る事になるかもしれません。
色々と話が膨らんできて面白いです。
先方も色んな可能性が広がってきたって喜んでくれています。

なんか、こういうのってイイもんですよね♪


オヤジバンドの曲も夏か秋ぐらいには
日本のインディーズからオムニバスアルバムの中に収録されます。
それにも僕の名前が共作者として作曲にクレジットされるんです。

こうやって色んな人が集まって、
プロジェクトが、人の想いが形になっていくのって
本当に楽しいですし、
誰かが喜んだりワクワクしているところを見るのは
とっても嬉しいものですよね。

もちろん、それぞれ発売された時には
ブログやメルマガでお知らせしたいと思います。

その時には、ちらっと覗いてやって下さいね。


さてさて、今日はこちらのお店に
友人のライブを見に行ってきます。
http://www.mollymalonesla.com/
http://www.facebook.com/facingarrows

それでは、良い1日を〜♪

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