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      2016年4月23日 のんぎぃー
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2010.11.21

L.A.の日常レベルでの銃問題

L.A.は、やっぱり危険な街でした。

こんばんは、のんぎぃーです。

昨日のオヤジバンドの音源製作中に
メンバーに電話が入りました。

まぁ、こんなのはしょっちゅうですし
別にこうやってブログに書く程の事ではありませんよね。

でも、その電話が普通の内容だったら...の話ですけど...。



ちょっとシリアスな内容みたいだったので
「仕事のお話ですか?」
って聞いてみたら
「いやぁ、ちょっと友人に悪いことがおきてね....。」
と重い口調で話してくれた話は.....。


友人が車でアパートに帰ってきたところを
アパートの敷地内の駐車スペースで
黒人に銃を突きつけられて
財布も車も盗まれてしまったとの事でした。


とても心が痛む話ですよね。
メンバーみんなで辛い気持ちになりました。

ご友人の災難、突然置かれた境遇、
日常の裏側に潜む銃社会の危険と
経済格差による生活レベルの違いと歪み。

そして、こんな風には思いたくないのに....

やっぱりブラック(アフロ系)か.....。


この「やっぱり」とか「また」っていうのは、
本当に思いたくも考えたくもないんですけど
実際問題としてアフロ系のこういう話は時々聞きます。

あとはヒスパニック系のギャングの話とかも聞きますね。


事件があったのはGardenaという
日本人、日系人が多く暮らすエリアです。

暮らしやすいエリアではあるんですけど
治安はそんなに良くはないようです。

日本人が多く暮らす街なので
治安が良さそうなイメージがあるんですけど
実際にはこのような犯罪があるようです。

Gardena、Torranceは日本人が多く暮らす街で
日系の企業やスーパー、レストランなどが多い
日本人にとっては暮らしやすい便利な街なんですけど、
市の外れや隣接するエリアには
アフロ系の人が多く暮らしているんです。

だからという訳ではないんですけど、
実際に彼らによる犯罪の被害に遭う人がいるようです。


こういう話は気が重くなりますね。


本当に、どこにでもあるような普通の一日なのに
銃を突きつけられて財産を奪われる人がいるんです。

それは他人事ではないんです。

むしろ、たまたま自分ではなかっただけなのかもしれません。


銃メーカーは
「犯罪は銃が起こすものではない、
 犯罪は人が起こすものだ。」
と主張していますが、
そんなのは詭弁なのは誰が聞いても明らかです。

利益の為に、私欲の為に、お金の為に
危険なものを作り続けないでもらいたいです。


こちらではスポーツショップや大型スーパーで
本物の銃が買えてしまいます。

そんな街なんです。


メンバーの中には実際に銃を突きつけられた経験のある人や
(武道の心得があったので撃退できたみたいです)
知人が銃で撃たれて命を落とした人もいます。

その亡くなった人は銃を突きつけられ、撃たれ、
財布の中身の数十ドルを奪われたそうです。

キャッシュカードも車もそのままだったみたいです。

数十ドルの為に命を奪われるって
一体その人が何をしたっていうんでしょう!


僕は、仕事を得る時に必要があれば
Gardenaに引っ越す事も考えていましたけど、
その考えは捨てる事にしました。

通勤に多少の時間がかかったとしても、
家族の身を危険にさらす訳にはいきません。


こういう犯罪は車に乗る瞬間や、
降りる瞬間に襲われる事が多いようです。

L.A.にご旅行に来られる方は
くれぐれも車の乗り降り、駐車する場所には
お気をつけ下さいね。

たとえ見通しの良い広い駐車場でも
大型のバンの影で襲われる事もあるそうですから
危険に対する注意だけは怠らないようにして下さいね。


危険には近寄らない事が一番です。

ちょっと雰囲気が悪いエリア、
例えば民家がフェンスや柵で囲まれているような街、
道の舗装が行き渡っておらずに路面が荒れている街、
民家やお店の窓に鉄格子があるようなエリアは危険です。

車を運転していて街の雰囲気が変わったと感じたら
用心を怠らないようにして下さいね。

それから、South L.A.と呼ばれている
ダウンタウンの10FWYから南のエリアには
絶対に近寄らない方が良いと思います。

昔、サウスブロンクスやサウスセントラルと呼ばれていた、
アフロ系の人達が多く暮らすエリアです。

ロサンゼルス暴動などがあった危険なエリアです。


今は昔に比べて治安は良くなっているかもしれませんが、
それでも今でもL.A.で一番危険な街です。


アフロ系の親切な人や紳士的な人は沢山いるんです。
僕だって、アフロ系だから危険だなんて思っていません。

でも、実際にこのような犯罪の話を聞くのも事実なんです。


僕が暮らす街GlendaleはL.A.ではとても治安の良いエリアです。
それなりに歴史のある街みたいなんですけど
全米で5本の指に入る程
治安の良い街だった事もあるみたいです。

Glendaleは過去に
アフロ系の人には居住を許可していなかったという
歴史があるそうです。

彼らの人口が増えると犯罪が増えるというのが理由でした。


実際に暮らしていても、
アフロ系の人を見かける事はそんなにありません。

治安の良さが今でも維持されているという事に
アフロ系の人口が少ない事が関係しているのは
否定できないのかもしれません。

日本ではブラック系のカルチャーを
クールだと好意的に受け入れていると思いますけど、
表層的なものばかりに目を奪われるのではなくて
その根底にある経済、生活、教育のレベル差、
不満と憤り、やり場のない不安と怒りが
そこには深く深く関係している事を
忘れないでいてもらいたいと思います。

特にブラック系のカルチャーに傾倒していて
L.A.に旅行に行く事を考えている女性は、
観光だとしても彼らの街に深く入り込むのは
避けた方が良いと思いますよ。

観光気分で危険なエリアに入り込んで
犯罪の被害にあったり
命を落とす事になったりでもしたら
元も子もないですからね。

L.A.は今でも危険をはらんでいる街なんです。

普通に暮らしていても銃を突きつけられるような街です。


アメリカは安全さえもお金を払って買う国なんです。


僕が知っているのはL.A.のほんの一部でしかありませんが
その狭い世界の中でもこういう話を聞くんです。

くれぐれもお気をつけ下さいね。



今日は、L.A.の影の部分のお話しでした。



昨日のオヤジバンドの練習は
その後、護身術のレッスンが
しばらく続いていたのでありました。(^^


いやぁ〜、僕、こういうの好きなんですよ。

やっぱり、合気道って奥が深いですね。

僕も昔から興味があって、
いつか習ってみたいなって思っているんですけど、
生活が安定したら自分の身と家族の身を守る為にも
習ってみるのも良いかもしれませんね。

運動不足も解消されるでしょうしね♪


 子どもを守る!護身術

こんな本も気になっちゃったりして...。(^^;


まだまだ数年はこの街で暮らしていく事になるでしょうから
合気道....習ってみるのも良いかもしれませんねぇ。


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