Riocato.com始めました!

僕のブログに足を運んでくださってありがとうございます。
Riocatoというアーティスト名で展開している僕の音楽活動を
まとめてチェックできる新しいサイト「Riocato.com」を立ち上げ、
こちらのブログの記事をそちらに引越ししました。
今後は「Riocato.com」に投稿していきますので、
よろしかったらそちらをチェックしてみてください。

      2016年4月23日 のんぎぃー
       ーー>「Riocato.com」はこちらです。

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2010.10.08

凄腕ゲストギタリスト参上

一昨日はオヤジバンドのレコーディングでした。

毎週火曜日と金曜日にダウンタウンのスタジオに集まっています。
昨日までに僕のデモ曲を2曲とも持っていきたかったんですけど、
仕上がりが間に合わなかったので
今度の金曜日までには持っていきたいと思っています。

なかなか時間がかかる作業ですよね。


さて、昨日のレコーディングなのですが、
メンバーの友人がゲスト参加してくれました。

前日のVAMPSのライブで紹介してもらったんですけど、
LAで楽器の販売をしているギタリストさんでした。

音楽業界にも知り合いの多い人らしくて
VAMPSの打ち上げの話もちょこっとしてくれました。

色々と話を聞いていて、
業界の人なんだなぁ〜としみじみと思いました。

で、そのギタリストさんなんですけど
なんで彼が呼ばれたかと言うと.....。

今作りかけの曲のエンディング部分で
ギターソロを弾いてもらおうという話が
前々から出ていたんです。

その話が、ついに実現となったんですね♪


早速ギタリストさんに弾いてもらったんですけど、
いやぁ〜、もんの凄く巧かったです!!

プロとしての演奏活動はしていないみたいなんですけど、
人にギターを教えているだけあって
タイム感も音色の作り方もギターの表情の付け方も
何から何まで抜群でした。

フレーズもカッコイイですし、
どこからそんなフレーズが出てくるのかも不思議でした。

ギタリストさん曰く、
「僕はバン・ヘイレンで育ったからね♪」との事。

なるほど、確かに納得です。

ブルース系ギタープレイが得意なバンドリーダーや
ジミーペイジ大好きの僕とは
全く違った音使いなのも納得です。


ギターも72年製のストラトを改造して
レコーディングにすぐに対応できるようにしてある
プロ仕様でした。

フレットは太いものに打ち変えてあって、
指板のRも削ってあったような気がします。
フレットはロックナット、

 Floyd Rose【フロイドローズ】
ナットセット

ブリッジはフロイドローズ製で

 Floyd Rose フロイドローズ Original CR


しかもドロップD機能付きのものでした。

 
【VAN HALEN考案!!レギュラーチューニングを瞬時にドロップDへ!!】EVH D-tuna


驚く事に、指板も1フレット分追加の改造がされていました。

ちなみに、リアピックアップはハムバッカーに変えてありました。


まさに、お仕事ギター!!




ギターの塗装はかなりの部分がはがれていて
指板もかなり変色していました。

相当弾き込まれていて年期が感じられるそのギターは
かなりの迫力ものでした!


それにしても、巧いプレイヤーというのは
音そのものに存在感がありますね。


タッチやピッキングのコントロールが絶妙でした。

プロ級の人の演奏をそんなに間近で見た事が無かったので、
実際にレコーディングの場での演奏を見る事ができたのは
僕にとって大きな勉強になりました。


指の動きはもちろんの事、使っているピック、
弦、ギターのセッティング、音色の作り方、
右手の使い方、チョーキングの感じ、指使い....e.t.c.。

本当に色んな事を知る事ができました。

ギターの弦はアーニーボールのスーパースリンキーを使っているそうです。

 アーニーボール スーパースリンキー

LAのスタジオの世界でも、結構このゲージが定番みたいです。

ピックはティアドロップの普通のものなのですが、
曲調が優しい感じということで柔らかめのものを使っていました。

結構、キメの音ではアップピッキングを使う場面が多かったですよ。


いやぁ〜、巧い人の演奏って本当に勉強になりますね。

僕も弦のゲージを変えて、ギターのセッティングをし直そうと思います。

もっとチョーキングを磨いておかないとなぁと思う1日でした。



レコーディングを終えて、みんなで話をしている時に

「そういえばさ、アイツ呼んでみない?」
「あぁ、なんか良いんじゃない? こういうの好きそうだよ。」
「でも、今○○ってバンドでやってるでしょ?」
「良いんじゃないの?友達だし♪」
「じゃぁ、今度誘っておいてよ♪」
「オッケー、話しておくよ。」

....という感じで、プロで活動している人の事が話に出たりしました。

業界に顔が利く人って.....凄いですね。
なんか異世界にいる人と同じ場所にいるのって
とっても不思議な気がしました。

同じ場所にいて、同じ空気を吸って、お互いに視界の中にいて
実際に話をしているのに、
彼らの後ろには僕の想像を超えた世界が広がっていて
彼らはそこの世界に住んでいる.....。


彼らは超人的な人ではなく、普通の人で、
エキセントリックではなく、とても常識的で
友人を大切にして、自然体な人....。


そんな印象を持つようになりました。
天才的な素養や素質なんかに気をとられる事無く、
自分のできる事をきちんとしてきた人達なんだなって感じました。

まず、人としてきちんとある事が大切なんでしょうね。

第一、変な人に仕事なんか回せないですもんね。


僕らはどこまで行けるんでしょうか?
この歳になって見る夢もまんざら悪くないものだなって、
がむしゃらに頑張ってみようかなって、そう思う毎日です。


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2010.09.16

僕の宅録の歴史 その9


あったんです!


そんな夢のようなソフトがあったんです!!



そのソフトはQuBaseを開発したスタッフが
独立して作った会社のソフトで、
ミュージシャンが使いやすいように考えられた
音楽を作る事にフォーカスした優れものなんです。

MacもPCも対応していて、
しかもセーブしたデータはミキサーのつまみの1つまで
完全に再現できるので
誰のコンピューターで開いても
同じ環境で作業の続きが出来るんです。


まさに夢のようなソフトです!!


そのソフトはRecord & Reasonと言います。

ちなみにRecord1.5とReason5は今月発売になったばかりです。

 

実際には2つのソフトの組み合わせになるのですけど、
パックで販売されているので2つで1つみたいなものです。

DAWがRecord
音源がReasonという感じですね。


このRecordが本当に優れものでして、
QuBaseLogicのように豊富で高度な音源処理機能を
GarageBandのような手軽さで使えるようになっているんです。

例えば、フェードアウト処理。

QuBaseでは波形編集モードを選んでポイントを指定して
フェードアウトのタイプを選んで実行を選択して....。

と、いくつものステップを踏むんですけど
Recordはマスター画面でのドラッグで簡単にできてしまいます。


リージョン同士のクロスフェード処理も
リージョンを重ねるだけで自動的に処理されてしまいます。

しかもコントロール画面は、
実際のアナログコンソールを使っているような感覚で使えるので、
本物のレコーディングルームの機材をいじる感覚です。


これは、とても画期的な事だと思います。


ミュージシャンにとってDTMソフトの使い方を覚えるのは
結構苦痛な事なんです。

複雑な機能を覚える時間があったら、
その分曲作りに時間をつぎ込みたいんです。

使い慣れた機材のようにDTMのソフトを使えるとしたら
こんなに嬉しい事はありません。

ソフトの勉強の時間に煩わされる事無く、
そのまま音楽の制作に没頭できるんです。



まだまだ驚くような事が沢山あるんですよ。



1つのトラックに何層もレコーディングが出来て、
その中の良いパーツをそれぞれの層から選んで
そのトラックが始めからそうだったように簡単に編集できるんです。

例えば、ギターソロを録音している時に
チョーキングは1テイク目が良かったけど、
ハンマリングの部分は2テイク目が良かったし、
アーミングは3テイク目の方がかっこ良かったとなった時に、
それぞれの良いとこどりでトラックを完成させる事が出来るんです。


オーディオトラックは録音後も自由にテンポを変えられるので
編集が終わった後でも曲のテンポを変える事ができます。


ブロック内の一部を変更したら、
自動的にリピート部分の他の小節も変更できる機能とか
ミュージシャンのかゆいところに手が届くような機能が
色々と盛り込まれています。




ドラムの音なんてスティックでヘッドを叩くポイントまで驚く程細かく加工できますし、




ピッチアジャスターで声を楽器の音のように使う事もできますし、




サンプリングも強力です。




iPadとの連携なんて本当に強力なんですよ!





細かい事を知りたい人はこちらもご覧下さい。

Record Reason Duoの詳細



このソフト、本当に強力なんですよ!


もうね、惚れちゃいました♪

Garage Bandに衝撃を受けた時のようです。

使えば使う程、驚かされます。
僕も次はRecordだって、乗り換え計画を練ってますもんね。

そんなに高機能なソフトが、この価格で出せる分けないだろうって
高価なソフトを使っている人の中には
そう思う人が多いかもしれませんが、
それはプロペラヘッド社のポリシーなんです。

彼らはQuBaseを生み出し、磨き上げた人達です。
高騰するDAWソフトの価格がミュージシャンの
経済的負担になっている事を彼らは常々気にしていたそうです。

ついに会社の経営陣と決別する事を決めて、
自分達で新しい会社を起こしたんです。

会社の利益のためではなく、
ミュージシャンのためのソフトを作ろうと...。

本当に良いモノを、適切な価格で提供しよう。


そして彼らはこう言います。

「僕らが良いソフトを作れるのは知っている。
 そしてRecordReasonの素晴らしさは
 ミュージシャンなら使ってもらえれば分かるはずだ。
 バンド仲間や音楽仲間にその良さは知れ渡るだろう。
 
 だからソフトは安くていいんだ。
 
 多くの人が手に入れられる事の方が大切だ。
 たくさん売れれば充分に利益になるのだから。

 世界中どこへ行ってもRecordReaosn
 音楽スタジオやミュージシャンの部屋にあるなんて
 最高に素敵な話じゃないか。」


こんな人達がいるんですね。

今からDTMを始めようと思っている人、
そろそろ新しいバージョンを考えている人、

Record & Reasonは、本当にお勧めですよ。

オヤジバンドのリーダーはQuBase派だったんですけど、
「これは凄いソフトだ」って、
今ではすっかりRecord&Reasonに乗り換えてます。


僕も編集作業をいつも見ていますけど、
やっぱり作業の進み方が圧倒的に早いですね。

業界では、ここ近年で急成長している音楽ソフトの中でも
一番大きい飛躍だって評価している人もいるそうです。


決して値段だけで判断したりしないで下さいね。

LAのトップミュージシャンの間でも、
かなり評価が高い優れものなんですよ。


カセットテープの4トラックMTRとカラオケマイクから始まった
僕の自宅録音の歴史は今も続いています。

僕の次のステップは、このRecordとReasonを手に入れることです。

高度な音源制作の環境が手に入ったら、
あとは時間を確保するだけですね。
どんどん良い曲を書いて、
色んな作品を公開していけるようになりたいと思います。

もう、それが普通にできる時代になっているのですから、
それにあわせて環境を手に入れていく事ができれば....。


僕の宅録の歴史に次のページが刻まれる日を楽しみに
今日も人生を変えようと頑張っている僕なのでした。


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2010.09.14

僕の宅録の歴史 その8


僕がLogic7を手に入れてから1〜2年経ち、今年の春。

僕のMacのOSは10.4でした。
時代は10.6です。

職場でMacProを使っていた僕は
僕のMacBookも時代に取り残されつつあるのを感じていました。

特に不便は感じていなかったんですけど、
OS10.6は10.4よりも軽快だと聞いたので
OSを入れ替えようと思いました。

 Mac OS 10.6 Snow Leopard

10.4から10.6へのアプグレードは$100ぐらいかかるんですけど
10.5からだと$30ぐらいでした。

そこで、会社の10.5を借りて
いったんアップグレードした後で
買ってきた10.6にアップグレードをする事にしました。

 Mac OS 10.5 Leopard

作戦は成功して、僕のMacBookは最新のOSになりました。

OSをアップグレードする時に
Garage Bandも4にバージョンアップしました。

10.6のOSにはGarage Bandは含まれていなかったので
5まではアップグレードできませんでしたけど、
$30でOSとgarage Bandがアップグレードできたので
僕としては大満足です。

しかもGarage Band5は4のデータとの
互換性が無いとの事でしたので
ちょうど良いと思っていました。


しかし、ここで予期せぬ問題が発生しました!!

Logic7はGarage Band4のデータを扱えなかったのです。

Logicの大きなメリットである
Garage Bandとの連携が使えなくなってしまいました。

これは困りました....。

汎用性を考えればLogicで決まりですが、
オヤジバンドに参加して僕は
手っ取り早いデモ音源の制作をする必要があるんですね。

しかもオヤジバンドではPCとMacが入り乱れていまして
PCはQubase、MacはLogic8となっていたので
Macユーザーの僕はとりあえずGarage Bandで曲を作って、
Logic8で開くという方法でいく事にしました。

 QuBase


 Logic 8


ですから、未だにLogic7は使えていません。

せっかくあるんですから勉強したいんですけどね、
今だにその時間は取れないままです。


そんなある日、バンドに画期的な事件が起こります。

音源制作というのは音を録音する以上に
編集加工に時間がかかるものでして、
ソフトの使い方に慣れていないと本当に時間がかかるものです。

アイデアがパッと浮かんで、
それを逃げないうちにカタチにしたいのに
ソフトの使い方で立ち往生したり
余計な時間をとられてしまう事は
本当にフラストレーションになるものです。


しかもPCとMacでは制作環境が違うので
途中まで作った曲も最終的にはPCで仕上げる方針でした。

つまり、どんなに作り込んでも
それを全ては活かしきれない、
時間のロスを生む方法だったんです。


もし、みんなが同じソフトで同じ環境で
同時に曲を作れたらどんなに良いでしょう?

MacのデータもPCのデータも問題無く
どちらでも開けたらどんなに楽でしょう?

それぞれに違うコンピューターを使っても
同じ環境が立ち上げられたら
どんなに作業がはかどるでしょう?

そんなソフトがあったらなぁ.....。




あったんです!


そんな夢のようなソフトがあったんです!!




続きは次回の記事で書きますね。




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